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「…まだ続けるの?」 香織は俺に言った。 「一平君みたいにいつか死んじゃうかもしれないんだよ?」 「…そーだな。でも俺は…」 「かっこつけんなよな!!残された方の気持ち考えてよ!死んじゃう方はそれで終わりになるかもしれないけど、残された方はそのまま生きてかななきゃならないんだからね!!」 返す言葉が見つからない。 「さっきの一平君のお母さん見たよね?あんなに悲し思いさせるんだよ?自分のお母さんがあんなになった時の事考えてた事ある?お腹痛めて産んだ子があんな事で死んじゃうんだよ?…もうやめてよ。」 そー言うと香織はまた泣き出した。 いつもだったら、「俺は死なない。」とか言ってごまかすけど今日は無理だ。 「…俺はみんなを裏切れない。一平の事もヤマトの事も。」 香織に殴られた。今日はビンタだ。 「それなら勝手に走って勝手に死ね!!」 そー言って香織は帰っていった。 俺は格さんちに向かう。 「何、辛気臭い顔してんだ。今日は俺の奢りだから奴らの分まで飲んで弔ってやれ。」 格さんはやっぱり俺達の頭だ。 真也が言った。 「追悼とかってやるんだろ。どーすんだ。」 「49日は外そうぜ。その間は走るのもなしだな。」 格さんがそー言った。 「じゃーさ。49日明けたら奴らがびっくりする様なでかい追悼してやろーぜ。俺、一平の単車直して出るよ。あいつらが道に迷わないよーに送ってやろーぜ。」 さっき香織に言われた事ももちろん忘れてない。けど、俺達はやっぱり暴走族でこのやり方以外知らない。 「そーだな。ちゃんと送ってやらないとな。喪が明けたら盛大に弔ってやろーぜ。」 そう言って俺達は飲んだ。俺はあいつらを裏切らない。いまはそれしか考えられなかった。
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ヤフー地図がおかしいです。 上野駅近辺に信越線があります。 信越本線は、高崎~横川、篠ノ井~長野、直江津~新潟の路線であり、 上野駅は関係ありません。 厳密にいえば、常磐線と山手線もおかしい※1ですが、信越線はあり得ません。 臨時列車などを除いて、上野駅に信越本線に直通する列車が入線する事もありません。 私は、京浜東北線(※2これも厳密にはおかしい)と間違えて信越線と書かれた(どんな間違え方だよw)のだと思いますが、みなさんはどう思いますか? ※1 常磐線は日暮里~(いわき経由)~岩沼の路線 山手線は品川~(新宿経由)~田端の路線 ※2 京浜東北線なんて路線は存在しない 大宮~東京は東北本線 東京~横浜は東海道本線 横浜~(根岸経由)~大船はネギ線 画像はスクリーンショットです。 見づらいので、詳しく見たい方は上野駅と打って自分で調べてください。 修正される可能性もありますが・・・ 信越本線,京浜東北線,常磐線,路線,山手線,マクドカレド,高崎線 共感した 04793違反報告 otake21610さん 2015/10/1906 26 32 京浜東北線や常磐線は専用の線路があるからまぁいいとして 信越本線はひどいですね 昔、信越本線の特急が乗り入れていた名残でしょうかw? そういえばうちの近所の某ファーストフードの 「マクドカレド」いつ直してもらえるんだろ カーナビの地図でも間違ったままになってたんですよ… tec9999isさん 2015/10/1913 55 19 Yahooじゃないけど、何年か前に「パチンコガンダム駅」とか話題になりましたからね。信越本線はまだマシな方だと思えてきます。 昔、本屋で買った地図で、ある地名が鏡文字になってたことがありました。 tec9999isさん 2015/10/1913 55 19 Yahooじゃないけど、何年か前に「パチンコガンダム駅」とか話題になりましたからね。信越本線はまだマシな方だと思えてきます。 昔、本屋で買った地図で、ある地名が鏡文字になってたことがありました。 vahoo_japonさん 2015/10/1910 57 48 明かに 関越線と 間違えてますね ある筈の 関越線が書かれてませんから 因みに 「マクドカレド」は笑った ルの左の棒が ナとくっついて カになっちゃったんだね 東南アジアで作ってんのかよ そんな感じのミス haruka0331h13さん
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ちょっと教えて! 掲示板に載った質問と回答をまとめました。
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329 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 25 08 ID ??? 去年、大学新歓で困ったちゃんを見た サークルの副会長をA、新歓の手伝いにきたOBをBとしよう AはTRPG初心者の新入生相手にとてもいいかげんなゲーム説明を繰り返した A「今日はこのなかからゲームを選んでもらいます ゲヘナはアラビアンナイトっぽい世界で派手なバトルをしてもらいます アリアンはROみたいなゲーム。町中で人探しストーリーが遊べます ブレイドオブアルカナはヒーローになって悪人を倒すゲーム。ものがたりパートとボス戦がメインです ソードワールドはダンジョンと謎解きが楽しめます」 B「ちょっといいかな。その説明だと誤解がある。さてゲヘナの世界はですね、このページには、というわけで、賽子をいっぱい使えるのが豪快で、さらにバケツダイスのよさというのは、ああバケツダイスの説明がまだでしたね、それで白炎術の設定は…」 ゲヘナの世界の歴史となりたちと連撃システムの特徴、アルカナ世界の社会情勢と神話、アリアンのシステム的なおもしろさと初心者におすすめな理由、ソードワールドの小説展開と世界説明 それらの講義に一時間近い時間がかかった またAのGMは非常に杜撰だった シナリオ難易度は簡単すぎ、イメージ優先でキャラメイクをさせ、判定は適当、魔法効果の解釈もフレーバー優先だった そのたびに宅の後ろからBが詳細な解説を加える 種族適性やらパーティバランスやら必須特技やらコンボやらの説明が毎回はいる 余った時間でボードゲームをする時もAはルール運用がいい加減で Bがプレイを中断しては訂正をしていた A「じゃあ誰からはじめるか新入生のみんなでジャンケンしてもらおうか」 B「待った、きみは主催なんだからルールをちゃんと覚えなきゃダメだろう。年長者がスタートプレーヤーになるんだ」 一事が万事その調子だった 俺は黙ってサークル入会届けを破り捨てた 334 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 11 ID ??? あぁ、そろそろ大学新勧の頃か。 中学高校からずっとTRPGやってますっつう百戦錬磨の新入生ばかりだと新勧楽なんだがなー。 335 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 50 ID ??? 初心者説明会で「CRPGと違ってなんでもできるゲームです」と TRPGの説明して、TRPG体験で初心者にバイオレンスやらせようと してるなら見たことあるが… これは困ったちゃん……か? 336 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 45 22 ID ??? 334 そして全員が若年性老害 340 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 48 24 ID ??? 新歓にキュートシスターTRPGのシナリオを提出したAは困ったちゃんだ。 ここ見てるなら今週末までにまともなシステムのシナリオを書いてこいよ。 341 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 50 22 ID ??? ふと思ったんだが、中高でTRPGやってた自称ベテランが大学とかに入って下っ端になるわけじゃん。 その1年後に後輩ができてそれまでの鬱憤を晴らすと考えると、今までの報告は、自然に培養されたクソ野郎ばかりだったとわかるなぁw 343 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 52 42 ID ??? 336 あぁ、ある程度、自分の中で方向性が固まって、余計に相手の言う事を聞かなくなるって奴ね オレは、リプレイ読んで知ったかぶりしている初心者が偉そうに語って、なおかつ 人の話を聞かないてのもあったな すぐに居なくなったけど>TRPG自体をすぐにやめた 368 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02 29 02 ID ??? 340 ひょっとしてN部長ですか?明後日には放課後怪奇倶楽部のシナリオを提出します。 スレ166
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このページはこちらに移転しました 歌え!凸凹キョーダイ!!! 作詞/293スレ469 生まれた時からふたりぼっち 大人になってもふたりぼっち 仲が良いわけじゃあない 仲の良いダチがいない だから2人でいるのさ 戦え!(世間の荒波と!) デコボコッ!キョーダイッ! 憎いあいつは まないた怪人! 優しいあいつは、友達いっぱい! 決して強い奴じゃない 決して悪い奴じゃない だから、2人で殺るのさ 倒せ!(友達多い奴を!) デコボコッ!キョーダイッ! 皆のアイドル へちま娘。 皆は兄弟 ホールブラザー まないた記念の100人目 デコボコ悲願の脱童貞 だから2人で口説くのさ 襲え!(軽そうな女を!) デコボコッ!キョーダイッ! ちょっと愉快な仲間達 ちょっとおかしなでこぼこ兄弟 色んなことがあるけれど 辛いことがほとんどだけど 2人で歌えば元気になるのさ 歌え!(師匠はジャイアン!)デコボコッ!キョーダイッ!
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日本のクライオニクスがおかしい みなさんこんにちは。 私は現在、クライオニクス(人間が未来で生き返るための冷凍保存)の普及活動をしています。 最近、日本のクライオニクスがおかしなことになっています。現状を知っていただくため、この記事を書きました。 ツイッターやネット上で冷凍保存は詐欺だ、冷凍時に細胞が壊れるため既存のクライオニクスは意味がないというデマを頻繁に流している人たちがいます。 最近、日本では冷凍保存の電子書籍や漫画が作られていますが、この内容がとてもおかしいです。 冷凍保存の技術は、~2040年までは完成しないと予想されます。今、人間を冷凍したからと言って、生き返れるかはとても難しいところです。 例えば、スーパーで冷凍されている魚は生き返りません。 しかし、今、余命僅かな難病患者様や80歳の方は、生きる可能性を残す手段は冷凍保存しかありません。明日、明後日に死んでしまう人は絶対にiPS細胞を使って不老不死になることはできません。体をロボットにすることもできませんよね。 そういった残り日数が僅かしかない人たちがロシアやアメリカの冷凍保存に生きる希望を託すのは愚かでしょうか? 私は日本から近いロシアの冷凍保存を日本人に知ってもらうために漫画を作っています。ロシアの冷凍保存会社クリオルスは、日本のために少ない人数で冷凍保存の研究に必死で取り組んでいます。 沢山の日本人にクライオニクスを知ってもらい、各都道府県にクライオニクスの施設を作るのが私の夢です。 冷凍保存の漫画を作っています。こちらをご覧下さい↓ https //timemachine2200.wixsite.com/kriorus/japanese 日本で活動している偽クライオニクスに気をつけて下さい。 彼らはツイッターの『クライオニクス』というキーワードで検索し、接触して来ます。私のツイッターも監視しているようでして、私が接触した方に絡んで行くようです。異常な行動です。 冷凍保存の電子書籍を購入させたり、会費という名目でお金を請求して来ます。善か悪か、それを見分けるのはお金を請求してくるかどうかです。書籍代や会費、お金を大なり小なり請求してくるのは、つまり利益が目的だからです。 現在の技術ではiPS細胞で臓器を作ることもまだできません。冷凍技術がさらに進化したからと言って、生き返ることはまだまだできません。未完成なのです。 しかし、可能性を残すことは非常に重要です。 私たちにできることは、自分が老人になる2060年、2070年に備えて今のうちからiPS細胞の貯金をすることです。冷凍保存もその頃には完成していると予想できます。 自分が老人になる未来で、少しでも生きれる可能性が大きくなうように今から努力をすること。 そして、iPS細胞や冷凍保存を最先端医療を研究しているロシアやiPS研究所を応援することです。 自分自身が将来使うサービスだから。自分が生きている間に少しでも応援して力になりたい。これが本物のクライオニクスです。 私の冷凍保存の活動です↓ https //w.atwiki.jp/cryonics/pages/60.html 現在、冷凍保存を本気で研究している会社は、ロシアとアメリカです。彼らは一生懸命、なんとかしようと動いています。だから、私はロシアを応援することにしました。 みなさんもおかしな日本人のツイッターの情報に惑わされず、しっかり見極めましょう。 (偽クライオニクスの特徴) 昔の冷凍保存と最新の冷凍保存を比較し、電子書籍の購入、仲間に入ることをそそのかして来る。ツイッターでいいねを同時に3個~4個つけ、関心を持たす。DMで接触して来る。私のツイッターのアカウントの非難をしてブロックを要求、関心をそらせ、その間に電子書籍、フォローバックを要求して来る。正当性を装っていますが、中身はカルト教団です。気を付けて下さい。当会では金品を請求しません。おかしな噂を流し、錯乱させて来ます。 もし接触して来ましたら私のサイトよりメール、DMで詳細のご報告お願いします。あなたの目でどっちが偽物かよく見極めて下さい。管理人の応援、お願い申し上げます!
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/41.html
最近眠いの 作詞/331 作曲/413 作曲できるやつちょっとこい 作曲できないがいってみる なんか異様なクオリティ あれあれ結構すSUGOKUない? 眠いしひとまずねるとしよう~ OHなんということだ 寝てる間にいっぱいうpされてるぅ~ OHなんということだ まだ眠いから二度寝しようぅ~ OHなんということだ またうpあれてる~ はてしないおまえらの創造力にオレのハートはFly away 音源 最近眠いの.mp3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12860.html
唯「なな何で怒ってるか知らないけど、わたしが悪いんだよね? ま、また何かやっちゃったんだよね?」 梓『え……え? あれ? 唯先輩?』 唯「ぐすん……先輩失格だよね……ごめんね、あずにゃん……しくしく~」 梓『あ、やっ ちょっ……ちが……す、すみません、違うんですっ』 唯「いいんだよ、あずにゃん……きっとわたしが悪いんだよ……めそめそ~」 梓『ホント違うんですっ! あのっ……じゅ、純に電話しようと……でも間違えて……あれ……あれぇ?』 純「ぷっ くくっ……あ、あははっ もう駄目っ♪ あはははははっ♪」 梓『え? 純の声?』 唯「駄目だよ……ぷぷっ 純ちゃん……あはっ……あはははっ♪」 憂「二人とも? それ以上は梓ちゃんが可哀相だよ?」 梓『憂の声も……なんで?』 唯「ぷふっ はい、純ちゃん」 純「ど、どもです……くくくっ」 梓『一体どうなって……』 純「やほー♪ あーずさっ」 梓『純……え、何がどーなってるの?』 純「や~……梓ってひどいねぇ。いきなり唯先輩に怒り出すなんて」 梓『それは間違え電話っ……じゃない? けど……ねぇ、唯先輩と一緒にいるってこと? さっき憂の声も聞こえたけど……』 純「憂も居るよ。だって今、憂の家に居るんだもん」 唯「やっほ~♪ あ~ずにゃん♪」 憂「やっほー、梓ちゃーん♪」 梓『あ、唯先輩と憂の声』 純「そーいうこと」 梓『でもこんな時間に? 何で?』 純「色々あったんだよ」 梓『何それ?』 純「今度教えるよ」 梓『ならいいけど……ん? んん?』 純「どしたの?」 梓『……ねぇ純。ちょっと聞き取りづらいかもしれないから、音大きくして?』 純「うん? いいけど……」 ≪ぴっぴっぴっ≫ 梓『えっとね……ぼそぼそ……ごにょごにょ……』 純「え? 何? 聞こえないよ?」 梓『……バーカッ!! バカ純っ! 子供っぽい悪戯するなぁっ!』 ≪ブツッ ぴーっ ぴーっ ぴーっ≫ 純「ぐ……あぁ……み、耳が……」 唯「あずにゃん声大きい……」 憂「あ、あはは……でも、今のは梓ちゃんが怒ってもしょうがないかも……」 純「うぐぐ……き、気の短い奴め」 ≪デンワダニャーン デンワダニャーン≫ 唯「あ、またかかってきた」 純「だったら切らなきゃいいのに……」 ≪ぴっ≫ 純「もしもーし」 梓『……お母さんに怒られた』 純「夜に大声出してるんだもん、当たり前だよ」 梓『純のせいでしょぉっ』 純「あたしのせいじゃないじゃん……っていうか、元はと言えば梓が悪いんだよ」 梓『何でよっ』 純「唯先輩に聞いたよ? あたしのこと、だらしないとか我侭とか言ってたみたいじゃない?」 梓『だって事実だもん』 純「事実じゃないよっ 大嘘じゃんっ」 梓『嘘じゃないもん。全部本当のことだもんっ』 唯「……あずにゃんと純ちゃんって仲良いね♪」 憂「うん♪」 純「ふっ……梓とは一度決着をつけた方がいいみたいだね」 梓『ヤッテヤルデスッ!』 純「梓のヘタレっ 意地っ張りっ」 梓『行き当たりばったりでカッコつけの純に言われたくないよっ』 純「何をーっ」 梓『何よーっ』 憂唯「あはは♪」 純「ふしゃーっ!」 梓『に゛ゃーっ!』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ キッチン(一時間後) ○ 純「へぇ~……紅茶ってそんな風に淹れると良いんだ。でも難しそうだなぁ」 憂「練習は必要かも」 純「よし、覚えておこう」 唯『でね~? りっちゃんがさ~……そそ♪ やっぱ、りっちゃんと澪ちゃんは夫婦だよね~♪』 純「唯先輩、楽しそうだね」 憂「お姉ちゃん、梓ちゃんのこと大好きだからね♪ でもそろそろ終わるかも」 純「そうなの?」 憂「だって……ほら」 ≪かちゃっ こそこそ≫ 唯「あははっ あずにゃんは相変わらず真面目さんだなぁ……あふぅぁ~……ん? あくび~。眠くなってきちゃったかも」 憂「ね?」 純「ホントだ♪」 唯「うん、そーする~……じゃぁ、純ちゃんに代わるね? ほいほい~。おやすみ~」 ≪もそり とてとてとて≫ 唯「純ちゃんありがと~。はい、電話~」 純「どもです」 唯「わたしそろそろ寝るね……ふぁ~」 憂「お休み、お姉ちゃん」 純「唯先輩、お休みなさい」 唯「おやふみ~……ぁふぅ~……」 ≪もたもた ふらふら~ かちゃぱたんっ≫ 純「……大丈夫? 階段で転びそうな雰囲気だけど」 憂「時々危ないけど大丈夫だよ」 純「時々危ないんだ……」 梓『純~? おーい』 純「っと……ごめんごめん。唯先輩にお休みの挨拶してた」 梓『そっか……じゃぁ、そろそろ切るね。私も眠くなってきた』 純「うん。お休み~」 憂「梓ちゃん、お休み~」 梓『二人とも、お休み~……って……あ、そうだ。純?』 純「何?」 梓『明日の休みって予定ある?』 純「あたしは特に無いけど……あぁ、遊ぶ?」 梓『急かな?』 純「あたしは平気だけど……ちょっと待ってね」 梓『うん』 純「憂、明日予定あった?」 憂「特にないかな」 純「梓が遊ばないかって」 憂「わたしはOKだよ♪」 純「了解♪ 梓ー? 憂もOKだって」 梓『そっか』 純「なぁにぃ~? あたしが憂の家に泊まるからって寂しくなった?」 梓『……またそうやってからかうし』 純「うそうそ、ごめんってば。これ以上からかうと本気で怒られそうだから、止めておくよ」 梓『もぅ……で、どうしようか』 純「今から決めるのもアレだし、細かいことは明日でいいんじゃない? お昼頃電話してよ」 梓『ん……わかった』 純「それじゃ、また明日ね」 梓『うん。また明日』 ≪ぴっ≫ 純「っていうわけで、明日は三人で遊ぼうっ」 憂「うんっ」 純「ん~……これからどうしようか? もうちょっとお喋りする?」 憂「だったらわたしの部屋でしない? この紅茶持って」 純「深夜のティータイムね……いいかも♪」 憂「うん……あ、ミルクティーにしようか」 純「賛成っ」 憂「じゃぁ、淹れちゃうね」 純「……深夜のティータイム……か」 憂「どうしたの?」 純「Midnight ティータイム☆☆☆……なんちゃって」 憂「ん?」 純「……ごめん。言ってみただけ」 憂「う、うん……?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ 憂の部屋 ○ 純「こくこく……ふぅ、美味しい~♪」 憂「明日はお昼までうちにいる?」 純「休みの日に制服でいるのは嫌だよ……朝になったら一回帰るよ」 憂「そっか……朝ご飯はうちで食べてく?」 純「いいの?」 憂「うん♪」 純「やった♪ ご馳走になりますっ」 憂「はぁい」 純「ん~っ……それにしても、今日はホントに忙しい一日だったぁ~」 憂「そうだね。学校を出た時は、純ちゃんが泊まりに来るなんて思いもしなかったよ」 純「ホント、感謝してます」 憂「いえいえ」 純「でも、憂と一緒にお風呂入ったりご飯食べたり、唯先輩とたくさんお喋りしたり……良い一日だったかな」 憂「わたしもそうかな……お姉ちゃんを前に緊張してる純ちゃんも見れたし♪」 純「それは言わないでよぉ。大体、上級生相手だったら緊張もするってば……知ってただけで慣れてなかったんだし」 憂「……確かにそうかも」 純「ま、結局仲良くなれた……と思うから良しとするけどね」 憂「お姉ちゃんも楽しそうだったよ♪」 純「そう?」 憂「うん♪」 純「憂が言うなら間違いないか。よかった♪」 憂「あ、今日はどうする? そろそろ寝ちゃう?」 純「寝るには早すぎない?」 憂「そうかな?」 純「……憂、ひょっとして眠い?」 憂「う~ん……ちょっとだけ?」 純「じゃぁ、布団に入ってお喋りでもしようか」 憂「そうだね……あぁっ!?」 純「な、なに?」 憂「お客様用のお布団、干してないや」 純「泊まり自体が急な話だしねぇ」 憂「うぅ~ん……お母さんのお布団を持ってきて……でも……うぅ~ん……」 純「てきとーでいいよ?」 憂「う~ん……」 純「あ、だったら憂のベッドで一緒に寝る?」 憂「へ?」 純「結構スペースあるし、二人で寝るくらい平気でしょ」 憂「…………」 純「寝相は……あたしはちょっと自信ないけど、憂は平気だよね?」 憂「…………」 純「どっちにしろ、布団を持ってくるよりはマシでしょ」 憂「…………」 純「……憂? 聞いてる?」 憂「……ぁ……ぅぇ……え……えぇぇぇぇぇっ!?」 純「ぅわっ!? ちょ、憂? 声大きいってっ」 憂「だだだだってだってふ、二人でって……二人っきりでってことだよねっ!?」 純「そ……そう、だね」 憂「そんな急にっ だってわたし達友達同士だしっ!」 純「う、うん」 憂「それにそれに女の子同士だしっ!」 純「知ってる」 憂「えっとえっとぉ……ほら……あの……」 純「友達で女の子同士なら問題ないでしょ?」 憂「…………」 純「…………」 憂「……そだね」 純「うん……?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 憂「じゃぁ、電気消すね」 純「はいよー」 ≪カチッ スタスタ≫ 憂「…………」 純「……何でベッドの脇に突っ立ってるの?」 憂「き、緊張してしまいまして」 純「また敬語か」 憂「うぅ……」 純「早く布団に入らないと風邪引いちゃう……ぞっ」 ≪ぐいっ ぼふっ≫ 憂「きゃっ」 純「そして……とぅっ!」 ≪バッ ふわっ≫ 憂「わわっ」 純「いらっしゃぁ~い♪」 憂「お、お邪魔します」 純「まぁ、憂の布団なんだけどね」 憂「う……ん」 ≪もぞもぞ≫ 純「……何故離れる」 憂「えと……その……」 純「だーいじょぶだって。寝相はちょっと悪いかもだけど、蹴っ飛ばしたりとかはしないから。絶対に」 憂「そうじゃないんだけど……」 純「そんな端っこで寝てると落っこちちゃうよ? ほら、もっとこっち来なってば」 ≪ぐいぐいっ ぎゅぅ≫ 憂「ぁ……ぅ……」 純「つっかまえた~」 憂「じゅ、純ちゃんっ その……色々と……くっついて……」 純「憂だって普段からくっついてくる時あるでしょー? たまにはこっちからくっつかせてよぉ」 憂「うぅぅっ」 純「でもまぁ、このままじゃ寝にくいか」 憂「……ふぅ」 純「あ」 憂「どうしたの?」 純「布団に入ったら急に眠気が……ふぁ~ぅ……」 憂「わたしは目が冴えちゃったかも」 純「でもここで寝たら負けだ。頑張って起きてよう」 憂「素直に寝ちゃった方が良いんじゃない?」 純「今日は何か『いつもとちょっとだけ違う日』って感じがするから、最後まで普通じゃない方が面白いじゃん」 憂「ふふっ そうなんだ♪」 純「というわけでお喋りターイム。さっき憂、なんでも聞いて良いよって言ったよね?」 憂「うん……あ、でもっ」 純「分かってるって。体重とかウェストの話じゃないから」 憂「……よかった」 純「ホントに気にしてるんだね」 憂「う、うん」 純「自信持って良いのに」 8
https://w.atwiki.jp/yuri_memo/pages/132.html
766 :元1 ◆g3MOrzd17g [age]:2009/02/03(火) 22 15 19.80 ID 74r.XaQ0 本当はもう書き込むのを止めようって思っていたけれど、 みんなが報告求むだったり、もう少し残ってるから出来れば〜って言ってるの見て、 またキーボードに手が伸びちゃいました。 本当ごめん、特に書き込むべき事があるってわけじゃないんだww しばらくレス返なしで少し書かせて下さいww まず、みんなが聞きたいと言ってくれた初夜wwの報告から。 767 :元1 ◆g3MOrzd17g [age]:2009/02/03(火) 22 20 51.29 ID 74r.XaQ0 本当にここに書き込むべきじゃないけれど・・・・・ごめん、みんな。 簡単に話させて頂くと、あの後桐さんは見事鬼ごっこに勝利。 結局一緒に寝ることに(ベッドで二人) 桐さんがこっちむいて、私が背を向けてって寝方ww 本当恥ずかしくてそれが限界なんだwwwwww 弟はちょっと残念そうにしてたけど自分の部屋戻っていった。 何話したのかが全然思い出せないんだよね・・・・。 恥ずかしくて死にそうだったからさっさと寝ちゃったんだよwwwwwwww だから、本当に何も無かった。 ごめんね、期待通りの結果じゃなくて(´・ω・`) Aとはやっぱり普通に話して、まぁそのこと(恋愛)については触れないけれど。 二人が男だったら応援したのにーってだけ、茶化しながら言ってたww うん・・・・凄く、嬉しかったです。 その言葉だけが何かすごく嬉しかった。 あ、兄は相変わらずです。 リセットボタンを捜索中です。 768 :元1 ◆g3MOrzd17g [age]:2009/02/03(火) 22 25 26.16 ID 74r.XaQ0 みんなへの感謝は伝えても伝えきれないし、 もう十分伝えてきたつもりなので敢えて書きません。 でも、本当にありがとう。 何が書きたくてまたこのスレに来たのかはよく分からない。 でも、何となく本当にふらーっと来ちゃったんだ。 不安なこともいまなところはそんなに無いしねwwwwwwww たまに桐さんが中学の頃付き合ってた人のこと気になったりするけど、 幸せな悩みなんだなぁって思う。 ごめん、最後に意味が分からない文を残して。 本当にこれで最後。 みんな、ありがとう。 みんなの幸せを祈ってますww あ、あと酉が凄く分かり易いから偽物とか出てくると思ったらいなかったwwww もしこの後また元1が出てきても、それは、本当に私じゃないですwwwwwwwwww 私はもうこの書き込みを終えたらこのスレから、本当に離れようと思う。 みんなありがとう!チラ裏スマソ! →1と桐さんメインメニューへ
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厨二病でいいから 作詞/34スレ95 作曲/34スレ105 俺の夢は世界征服 遺伝子と運命に約束されたヒーロー 体に秘めた未知のパワーが いつか目覚めるのさ 審判の時に 寝て覚めたら羽が生えていて この大空を羽ばたく ふと気づいたら魔法が使えて 災害時にあの娘を助ける 集え我が手に Forever power... この世界は陰謀に包まれている (目を覚ませ) 唄え我が名を Justice power... 今の俺に不可能は無い!!! I love you... I need you... I want you... Kiss me... hold on me... but now lonely... 音源 厨二病でいいから